![]() 当店の戸建て表札には、表札の裏面に取付金具が標準装備されています。 内部金具を壁面へ設置し、その上に表札をビスで留めて頂きます。 壁面への接着は、90%以上のお客様がご自身で完了されています。 接着剤、ビス、専用ドライバーは、付属しています。 凸凹の激しい壁や、接着剤を使用したくない場所などの場合はビス留めをして下さい。 壁によっては、アンカーや、ドリルなどが必要な場合もございますので、 工務店さんへご相談される事をお薦め致します。 |
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1、 表札の裏側です。 接着剤、専用ドライバー、ビスが 付属しています。 (金具の中心に、位置決め用の 小さい両面テープを付いています。) 接着剤裏面に使用方法が詳しく掲載 されていますので必ずご覧下さい。
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2、専用ドライバーでビスを緩めて、 壁面接着用の内部金具を取り出します。 金具の横ビスは、 上下左右4ヶ所です。
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3、内部金具の取り付け位置を決めます。 この時、鉛筆などで印をつけると便利です。 ↓壁取り付け用ビス・・・ 接着剤のみでも強度は十分ですが、 ビスでしっかりと取り付けが可能な場合は、 接着剤は必要ありません。 (凸凹の激しい壁にはお薦めです。)
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4、内部金具と壁の両方に、 接着剤を塗って、しっかり貼り付けます。 位置決め用の両面テープは 取り除いて下さい。 5〜10分、手で押さえて固定します。 接着専用ヘラ付きです。
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5、接着剤の乾燥時に、 金具が落ちないようにテープで 固定して下さい。 このまま、2〜3日放置します。
表札側の枠と内部金物には 少し遊びがあります。 接着時少し斜めに取付いた場合でも 本体取り付け時に修正ができます。
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6、内部金具がしっかりと固定されてる事を 確認したら、いよいよ表札の取付です。 左右、上下と4点ビスをドライバーで 締め込みます。 左右2点、上下2点でも十分固定 できます!
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7、表札がしっかり固定されていることを 確認。表面に付いてる保護シートをはずして、 出来上がりです! |
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8、取付場所の壁の材質や形状は様々です。 その状況により接着剤をセレクトして お送りしております。 ご注文時に取り付け場所の材質などの 情報をご記入ください。 金属の場合は2液性の接着剤を使用。
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注意 : 表札埋め込み用の凹みには、ドライバーが入らず、金具付きでは取り付けできませんので、ご注意下さい。 |
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・壁を完全に仕上げてから、取り付けが可能。(埋め込みは致しません) ・壁から9mm浮いた状態で、表札が取り付きます。シルエットが出てとても綺麗です。 ・専用ドライバーで、壁から取外す事が出来るので、お掃除も簡単。 ・季節によって、表札を交換して、エクステリアを楽しめます。 ・取外しが可能なため、ご家族が増えた場合にはお名前を追加するなど再加工が出来ます。 ・お引越しや、リフォームの際にも、表札を破壊することなく大切に長くお使い頂けます。 転売や賃貸される場合にも、便利です。
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