看板 取付方法【店舗・会社用の看板を取付金具で取付けます】表札屋ドットコム

表札屋ドットコムの専用取付金具により、取付けが簡単に行えます

看板のご購入は表札屋.comで

ステンレス製のオリジナル金具を使用します。

  
  

   表札屋ドットコムの看板(OH−1〜8)には、標準装備で取付金具が背面に加工されています。

   大きさも2種類あり、60mm角と125mm角を本体のサイズに合わせてセレクトしています。

   長方形型の看板は、横サイズが大きくなるため、看板1台に付き、取付金具を2台使用します。

   壁への取付けは、接着だけではなく、アンカーを使ったビス留めをお薦めします。

   ご説明に関しましては、正方形型の表札で写真を掲載しております。

1、 本体の裏側です。

接着剤、専用ドライバー、ビスが

付属しています。

(金具の中心に、位置決め用の

小さい両面テープを付けてます。)

接着剤裏面に使用方法が詳しく掲載

されていますので必ずご覧下さい。

2、専用ドライバーでビスを緩めて、

壁面接着用の内部金具を取り出します。

金具の横ビスは、

上下左右4ヶ所です。

3、内部金具の貼付位置を決めます。

この時、鉛筆などで印を入れると便利です。

↓壁取付け用ビス・・・

接着剤も付属品でお送り致しますが、
可能な場合、アンカーを使った取付方法で
作業を行ってください。

(ナイロンプラグとビスは付属品です。)


4、内部金具と壁の両方に、

接着剤を塗って、しっかり貼り付けます。
位置決め用の両面テープは
取り除いて下さい。
5〜10分、手で押さえて固定します。

 

プラグとビスでの取付の場合、

乾燥時間は必要ありません。

5、接着剤の乾かす為に、

落ちないようにテープで固定して下さい。

このまま、2〜3日放置します。

本体側の枠と内部金物には
少し遊びがあります。
接着時少し斜めに取付いた場合でも

本体取付け時に修正ができます。

6、内部金具がしっかりと固定されてる事を

確認したら、いよいよ本体の取付です。

左右、上下と4点ビスをドライバーで

締め込みます。

8、本体がしっかり固定されていることを

確認。表面に付いてる保護シートをはずして、

出来上がりです!

取付場所の壁の材質や形状は様々です。

その状況により接着剤をセレクトして

お送りしております。

ご注文時に取付場所の材質などの

情報をご記入ください。

金属の場合は2液性の接着剤を使用。

   大きなサイズの長方形型看板には、取付金具を2台使用します。

   内部金具の壁への取付けの際には、金具間のピッチを正確に採寸頂き、取付けを行ってください。

   本体取付け時は、内側の横ビスは固定せず、矢印の部分のみ締めこんでください。

   上下の締め込みのみでも十分固定できます。

  注意 : 取付け位置に凹みがある場合は、ドライバーが入らず、

        金具付きでは取り付けできませんので、ご注意下さい。

          ご不明な点がございましたらご相談ください。

  

 

  ・壁を完全に仕上げてから、取付けが可能。(埋め込みは致しません)

  ・壁から9mm浮いた状態で、表札が取り付きます。シルエットが出てとても綺麗です。

  ・専用ドライバーで、壁から取外す事が出来るので、お掃除も簡単。

  ・違った看板にもドライバーで交換が可能。

  ・取外しが可能なため、メンテナンスや文字の追加など再加工が出来ます。

  ・お引越しや、リフォームの際にも、看板を破壊することなく大切に長くお使い頂けます。

   転売や賃貸される場合にも、便利です。